ガバナンス
AI利用ルール
院内でAIを安全に試すための最低限のルールです。入力内容はポータルに保存されず、外部送信は承認済みAI(リハビリ介入支援AIのGemini API)に限定しています。
共通ルール
まず押さえておきたい4原則
- 患者名、生年月日、住所、電話番号、保険情報、カルテID、画像データは入力しない
- AIの出力を診断、処方、治療方針の決定根拠として使わない
- 採用AIは面接メモの整理補助に限定し、合否判定をさせない
- AIツールの外部接続は承認済みのGemini APIのみ。電子カルテ・Google Drive・Google Formsとは接続しない
基本方針
- AIは業務整理と文章作成の補助として利用する
- 最終確認と判断は必ず職員が行う
- 入力内容はポータルに保存しない。外部送信はリハビリ介入支援AI(Gemini API)のみで、匿名化済み情報に限定する
やっていいこと
- 会議メモを議事録形式に整える
- 面接メモを強み・懸念点・次の確認事項に整理する
- 個人情報を含まない業務改善案を要約する
やってはいけないこと
- 診断、処方、治療方針、検査要否の判断をAIに任せる
- 採用の合否判定や候補者の順位付けをAIに任せる
- AI出力を確認なしで院外共有する
入力禁止の個人情報
- 患者名、生年月日、住所、電話番号、保険情報、カルテID
- 顔写真、レントゲン、MRI、その他の画像データ
- 個人を特定できる職員・応募者情報
AI出力の扱い
- 補助・参考情報として扱う
- 必要に応じて担当者が編集する
- カルテや正式文書への転記前に人間が確認する
問い合わせ先(AI対策チーム)
- 使ってよい情報か迷った場合はAI対策チームへ確認する
- 新しいAI活用案は業務改善フォームで共有する
- 本番連携の要望はMVPレビュー後に検討する